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住まい編Sumai




戸建て一般住宅から各種施設まで対応します。
設計から施工まで、お客様のご希望に沿って、トータルに最適なプランを考え提案します。
家族構成の変化等で増築や改築が必要になる場合があります。
またペットとともに暮らす住まいを考える方も最近は増えてきました。快適な住まいの提案を行います。
建物は、10年・15年・20年のサイクルで修繕が必要になります。修繕を怠ると後々予想外の費用が発生する事もあります。また急な修繕が必要になる場合もありますが、何がムダで、どうしたら最適か、今と将来を考えての費用効果など総合的に判断して、お客様に最適なアドバイスを行います。
近年は環境問題や資源に関心が集まっています。
太陽光発電、LEDなどから塗料、壁紙、断熱材にいたるまで、総合的に住まいのエコロジーを考えて提案します。
バリアフリーは、その人の身体状況、障害の度合い、また介護する人の状況により違います。
「いつまでも住み慣れた我が家で暮らしたい」というご希望に添えるよう、一人ひとりに最適なバリアフリーのアドバイスを行っています。
住まいも人間の体と一緒で、定期的に点検することにより、丈夫で長持ちします。
ご希望により春と秋の年2回に専門家が住まいのチェックにお伺いします。

新築Shinchiku

一般住宅から各種施設まで、設計から施工まで行います。

【新築】
近年は、お客様の住まいに関する希望・要望・こだわりも多種多様化してきました。
住まいるサポートは、お客様とのコミュニケーションを大切にし、且つ長年の経験と専門知識からの提案も積極的にさせていただきます。

■決め細やかな対応力
その地域に根ざした豊富な経験とノウハウと、人と人とのつながりを通した地域の情報ネットワークによってその土地で快適に暮らすために何が重要か十分理解しています。
家づくりは自由設計ですので、基本的にはあなたの要望にも無限に応える事が可能です。ですから、あなた合った世界でたったひとつの最適の家づくりを提案します。
■コストパフォーマンス
華々しいテレビコマーシャルや雑誌などコストのかかる広告宣伝活動をできるだけ削減し、無駄のないPR活動をすることで、広告宣伝費を大幅カット。
その分、住まいの品質を高め、価格を抑えることに努めて、コストパフォーマンスに優れた家づくりを提供しています。
■末永いパートナーシップ
家づくりのパートナーとして忘れてはいけない項目が建てた後の事です。
住まいは建てたら終わりではなく、これからが始まりなのです。いつまでも快適に暮らすために、住まいは周囲の環境の変化や時間の経過にあわせ定期的に手を入れていく必要があるからです。     
住まいるサポートは、いつまでも末永く家づくりのパートナーとして、大切な住まいのサポートをさせていただきます。

<施工法比較表>
  耐久年数
(法定)
坪単価目安 リフォーム性 耐震性 断熱性
気密性
在来工法 22年 45万円
ツーバイフォー 22年 50万円
重量鉄骨 34年 65万円
コンクリート 47年 70万円
記号は◎優れている 〇普通 △やや劣る 
平均的な施工条件をもとに作成しています。どの工法にも長所・短所があります。
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増改築Zoukaichiku

【増改築】
子供の成長や家族構成が変化した時に、住まいの増築・改築を検討される方が多いです。また最近は、ペットと一緒に暮らす住まいを希望される方も増えてきました。
住まいるサポートはプランニングの基本を重視しつつ、住む人(ペットも)すべてに快適なプランを提案しています。

■住まいの動線やゾーニングを考える
<動線>住まいの中で人が移動する経路
<ゾーニング>住まいの中で同じ機能を持つ空間をできるだけ近くに配置する考え方
ゾーニングを例に考えると、住まいは大まかに「パブリックゾーン」と「プライベートゾーン」に分けることができます。玄関や廊下、応接間はパブリックゾーンで、寝室、子ども部屋、書斎はプライベートゾーンです。リビングやダイニング、キッチン、浴室、洗面は中間ゾーンと考えてよいでしょう。
3つのゾーンが住まいのなかで三角形になるように配置すれば、プライベートとパブリックはお互いに干渉されることがなく、どちらのゾーンからも中間ゾーンが近くなり便利な住まいが実現します。またプランニングでは、日当たりや通風、プライバシー確保、ご近所への配慮、既存建物との調和なども合わせて考えさせていただきます。
■ライフスタイルを考える
最近ではライフスタイルや部屋の使い方が変化し、ゾーンに分けられない部屋も出てきました。たとえば、キッチンは中間ゾーンに分けられていましたが、来客が多いお宅ではパブリックゾーンとしてリビングに組み込まれるようになっています。子ども部屋もリビングから離れたところよりも、リビングの近くに作るご家庭が増えています。
このように、自分たちのライフスタイルを考えて部屋の配置を決める、住みやすいプランニング必要です。
■構造面も考える
増築では構造面も合わせて検討しなければなりません。壁や柱は外せるもの外せないものがあります。外せる場合も補強が必要ですので、相談してください。2階の増築などでは、家のバランスがくずれることがあるので、1階の補強が必要になる場合があります。
■ペットと暮らす住まい
ペットも家族の一員です。人間の言葉が話せない、4本の足で歩く、マイペース、飛び跳ねる、においに敏感などなど、チョット個性的ですが、その個性に合わせた、ペットにも、人間にも、家にも、優しい住まい造りを提案します。
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点検・修繕・エコ住宅Tenken・Shuuzen・Ecojyuutaku

【修繕】
住まいの修繕には、新築時から数えて、おおよそ10年・15年・20年と定期的に行うものと、雨漏りや外壁の破損など急を要するものと二通りあります。
定期的な修繕は、中長期の計画を立てることが大切で、怠ると後々思わぬ出費につながります。雨漏りは、突発的におこります。そんなときに住まいるサポートは、すぐに駆けつけ、適切なアドバイスをして、ご要望により最適な修繕を行います。

【無料定期点検】
人間の体と一緒で、住まいも定期的な健康チェックが重要です。住まいるサポートでは、お客様のご希望があれば、年2回(春・秋)住まいの無料点検を行います。
その点検内容は、個別のチェックシートにより、報告させていただきます。
定期的な点検により、住まいへの思わぬ被害を未然に防ぐことも可能です。

【エコ住宅】
エコ住宅とは、環境への負荷をできるだけ少なくすることを目的として建てられる住宅のことです。CO2の排出量を減らしたり、電気もなるべく使わないようにしたり… エコ住宅はそのまま節約になるのです。エコ住宅を支える仕組みはたくさんあり、今もさまざまな企業が更なるエコサービスをつくっています。

■高気密高断熱
エアコンなどがない時代、日本では風通しを意識した家造りが行われていました。
それは暑い夏をしのぐためで、冬は服を多く着込めばいい、という考え方です。しかし、今重要になってくるのが、断熱。冬の厳しい寒さを、家自体が遮ってくれます。でもそれじゃあ夏は暑そう… と思われるかも知れませんが、ここで活躍するのが高気密性。エアコンの熱を逃がすことなく、家中をまんべんなく冷やしくれるので、低い温度設定にしなくても涼しく感じられるのです。
もちろんそれは冬も同じで、暖房も必要最低限の設定で十分になります。
■緑化
住宅の緑化には、大きく分けて、屋上緑化と壁面緑化があります。屋上緑化は、建物の断熱性の 向上のために屋上に植物を植えることです。断熱性を確保できると同時に、景観の向上のために 行う方も多いかと思います。また、都心部では、屋上を緑化することによるヒートアイランド現象の 軽減にもひと役買っています。壁面緑化は、緑のカーテンと呼ぶほうが身近かもしれません。 植物を建物の壁や外側に植えることによって、温度の上昇を抑えてくれます。台風による被害や 屋根の防水設備、壁面の強度の問題など、いくつか問題点はありますが、環境への負荷軽減と いう点でも、緑化はCO2減少に役立ってくれます。
■電池
燃料電池・太陽電池・リチウムイオン蓄電池の3つの電池を搭載した住宅が、今注目を集めています。
複数の電力の供給源を得ることによって、燃料電池の電気を優先的に使い、太陽電池の余剰電力を増やして売電量を増加させたり、深夜の電力が安い時間帯に蓄電池に電力を溜め、夕方のピーク時に放電するといった、効率的な電力の消費が行えるようになります。また、震災などでインフラが破壊されてしまったときも、自家発電が見込めます。
■高効率給湯器
お風呂など、お湯の使用に欠かせないのが高効率の給湯器です。
エコキュート・エコジョーズ・エコウィルなどが有名です。
これらは、実際の商品の名前ではなく、システムの名前なのです。
企業ごとに、独自のエコキュート・エコジョーズ・エコウィルを提供しています。
そして、この3つは全くの別物。どうやって熱を生み出すか、エネルギーの転換方式が違うのです。

エコキュート 電気⇒熱
エコジョーズ ガス⇒熱
エコウィル  ガス⇒電気+熱

エコウィルは、ガスを使って電気をつくります。その過程で出る排熱を利用してお湯を沸かしているのです。以前は、これら3種とも導入の際、国から補助金が出ていたのですが、もうすべて終了しています。
しかし、札幌市では、今でも補助金を出しています。
■LED照明
だいぶ浸透してきましたが、LED照明は必須のエコアイテムです。
LED照明とは発光ダイオードを使用した照明器具で、長寿命、省電力が売りです。また、熱くならないため、安全性も高くなっています。
■太陽光発電
もちろん太陽光発電もエコを支える重要な仕組みのひとつです。
すでにその特徴はたくさんご紹介していますが、電気代の節約だけでなく売電での収入も見込めます。
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